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ローマ教皇死去 石破総理、記帳し弔意表す

政治

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 ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇の死去を受け、石破総理大臣はローマ法王庁大使館を訪れて記帳を行ない、弔意を表しました。

 石破総理はフランシスコ教皇の死去を受けて「日本政府、日本国民を代表して心から哀悼の意を表します」などとする談話を発表していました。

 葬儀は26日にバチカンで執り行われる予定で、アメリカのトランプ大統領やウクライナのゼレンスキー大統領などが参列するほか、日本からは岩屋外務大臣が参列する方向で調整しています。

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