元レスリング日本代表の浜口京子(47)が子どもの頃の夢を聞かれ「私はプロレスラーになりたかったです!」と叫んだ。「小学生3、4年の時からなりたかったです。父に打ち明けたら『アマチュアレスリングをやったほうがいい』と言われ、ボディビルをやり、レスリングのほうにきました。私の憧れでした」と告白した。
この日は、父・アニマル浜口(77)らと共に「JA全農 チビリンピック2025」に参加。玉入れやミニマラソンなどの競技を通じて子どもたちと親交を深めた。
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