津波警報・注意報が発令されたことを受け、防衛省は避難住民の受け入れを始めました。
北海道にある標津分屯地では、近隣の避難住民を受け入れていて、30日正午ごろの時点でおよそ500人が避難したということです。
また、青森県にある八戸航空基地では避難してきた車両を受け入れていて、午前11時半ごろの時点で94台が避難しました。
防衛省は、現地の状況を確認するためヘリコプターや戦闘機など20機と艦艇4隻を派遣しています。
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津波警報・注意報が発令されたことを受け、防衛省は避難住民の受け入れを始めました。
北海道にある標津分屯地では、近隣の避難住民を受け入れていて、30日正午ごろの時点でおよそ500人が避難したということです。
また、青森県にある八戸航空基地では避難してきた車両を受け入れていて、午前11時半ごろの時点で94台が避難しました。
防衛省は、現地の状況を確認するためヘリコプターや戦闘機など20機と艦艇4隻を派遣しています。