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【衆院選 各党の戦略】“第三極”はどうなるか 参政・保守・社民・みらい

政治

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 衆議院選挙で各党は何を訴えどう戦っているのか、シリーズでお伝えします。30日は参政党、日本保守党、社民党、チームみらいです。

 参政党は、高市政権との政策の近さをアピールする一方で「自民党とはガチンコで戦う」として、全国に候補者を擁立しました。

参政党 神谷宗幣代表 「日本はみんなの家です。『ひとりひとりが日本』と一緒。日本という家を皆で守っていかないといけない」

 神谷代表は、高市政権の外国人政策では不十分だと批判し、不法滞在の取り締まり強化や不動産取得の厳格化などを掲げています。

 政権への影響力を強めるため現在の2議席から大幅に積み増し、30議席以上の獲得を目指します。

日本保守党 百田尚樹代表 「移民によって日本社会が完全に変容してしまったら、もう二度と日本は元に戻らないんです」

 日本保守党も、在留資格の厳格化など外国人政策を柱にすえています。

 予算委員会に出席できる議席数を確保し、議論を加速させたい考えです。

社民党 福島みずほ党首 「平和と平等は手を携えてやってくる。正反対は戦争と差別、排外主義が手を携えてやってくる」

 社民党は、保守色の強い政党が増えるなか、リベラル票の受け皿を目指します。

 選択的夫婦別姓や外国人の子どもへの教育支援の必要性などを訴えています。

 衆議院で失った議席を取り戻せるかが焦点です。

チームみらい 安野貴博党首 「大胆な子育て政策。こういったものを通じて将来の日本を担う子どもたち、孫たちの支援をしていきたい」

 チームみらいは、唯一「消費減税」を公約に盛り込みませんでした。

 より優先すべき課題として、社会保険料の減額を訴えています。

 そのほか「子育て減税」を掲げるなど、若者や子育て世代からの支持を得たい考えです。

 多党化が進むなか、それぞれが独自色を打ち出しながら、どこまで票を伸ばせるかが焦点です。

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