早くも花粉が飛び始めました。岡山市の病院では花粉症の症状を訴える人が増えています。
(受診した人)
「ちょうど今週からくしゃみが止まらないとかいうのがでだしたので何かあるなと思って」
岡山市南区にあるみやはら耳鼻咽喉科では、今週に入って花粉症の症状を訴える患者が増えてきたそうです。
(みやはら耳鼻咽喉科/宮原孝和 院長)
「鼻水が止まらないとかくしゃみだとか……もちろん目のかゆい方もいますけど(時期は)若干ちょっと早いかなって感じですね」
鼻水やくしゃみのほかにも花粉症だと疑うべき症状があるそうです。
(みやはら耳鼻咽喉科/宮原孝和 院長)
「やっぱり耳鼻科的には鼻血ですね。繰り返す鼻血の中にはアレルギー性由来のものが結構ある。特に春にそういう症状がお悩みという方は、間違いなく花粉症がかなり関与していると思う」
ウェザーニューズによりますと、2026年の中国・四国地方のスギ花粉の本格的な飛散は2月下旬以降としています。しかし各地の花粉観測機が空気中の花粉を観測していて、すでに飛び始めていることに間違いないそうです。
今できる対策として、宮原院長は洗濯物の外干しを控えることやマスクを着用することのほか、症状が出る前に薬を飲むことも1つだと話します
(みやはら耳鼻咽喉科/宮原孝和 院長)
「まず相性いい薬があれば飲み始めるということ。そうすると鼻の状態が整っている状態で花粉にさらされてもそれは今まで通りのお薬の効果を維持できるということになる。今まで花粉症関係ないっていう方もあるとき突然花粉症になりますので、風邪にしては長いなと思ったらやはり医療機関に1度受診して然るべき検査を受けて調べてもらうのがいいと思う」