岡山市議会が、市立の小中学校よび義務教育学校の全児童・生徒を対象に給食に関するアンケート調査を行いました。(給食のない岡山康楽館中学校を除く)2025年12月2日~31日まで、回答率は45%で総回答数は2万3051人でした。給食をより良くし、あり方を考えるために行ったものです。
「給食の長さ」についての問いには、「ちょうどいい」が全体の6割を超えました。「おいしいか」についての質問には、約7割が「おいしい」と答えていて、4人に3人の児童生徒が味に対しての満足度が高いと市教委は分析しています。「量」についても、「ちょうどいい」が7割を超えました。
一方で、「給食で変えてほしいところ」について小学生に聞いたところ(3つまで選択可)、約3割が「デザートがでる日を増やしてほしい」、約2割が「好きな食べ物を増やしてほしい」と回答しました。中学生には「給食で大切なだと思うこと」について聞いたところ、「おいしいこと」「栄養バランスが良いこと」を選んだ生徒が多くなりました。市議会は今回のアンケート調査をもとに、今後の給食のあり方を考えていくとしています。