岡山県がJFE晴れの国スタジアムの観客席を増やす方針を決めたことを受け、岡山市の大森雅夫市長は事業費の一部を市が負担する考えがあることを明かしました。
(岡山市/大森雅夫 市長)
「増席をやっていくというのは我々としては非常にいいことだと。一定の負担はしますよということは県には話をしている」
岡山市の大森市長が定例会見で明らかにしたものです。
岡山県はサッカーJ1、ファジアーノ岡山の本拠地、JFE晴れの国スタジアムの観客席を1000席程度増やす方針を示しています。スタジアム南側の芝生エリアに鉄骨スタンドを設置する想定で、完成は2027年2月の予定です。事業費は約2億5000万円で、県は費用について単独で負担するとしていました。
大森市長は増席についてこれまでも県と話し合いをしていたことなどから、事業費の一部を負担する意向がある旨を県に伝えたとしています。
(岡山市/大森雅夫 市長)
「まだ回答が返ってきたという話は聞いていないが、これから県との間で話はしていきたい」