警視庁の新しい捜査1課長が9日に就任します。就任前に会見を行い、「被害者のために犯人を検挙するという信念を持って捜査にあたる」と意気込みを語りました。
警視庁 畑孝博新捜査1課長 「被害者のために絶対に犯人を検挙するという信念を持って捜査にあたります」
警視庁の第81代捜査1課長に就任する鑑識課長の畑孝博警視は「刑事は犯人を検挙し、事件を解決することで被害者の無念を晴らさなければならない」と決意を語りました。
これまでに印象に残った事件として、捜査1課の未解決事件の担当だった際に、当時で22年前の殺人死体遺棄事件が解決したことを挙げました。
そのうえで、現在捜査中の未解決事件についても「絶対に諦めてはいけないということを基本方針として、証拠品の見直しや各種情報の裏取りなどを徹底してやっていきたい」と述べました。
畑警視は警視庁のアメリカンフットボール部に約12年在籍していた経験があり、そこで培ったボールの動きに即座に対応する力を、捜査を指揮するなかでも生かしたいとしています。