12日のニューヨーク株式市場でダウ平均株価は原油価格の上昇への懸念が広がり、700ドル以上値下がりしました。
イランの新たな最高指導者のモジタバ師がホルムズ海峡について「引き続き封鎖せねばならない」と表明したことなどで中東からの原油供給がすぐには回復しないという懸念が広がりました。
原油取引における主要な国際指標、WTIの先物価格は一時、1バレル=97ドル台に上昇しました。世界経済の悪化への警戒感からニューヨーク株式市場では株が売り込まれ、ダウ平均株価は前の日の終値に比べて739ドル安い4万6677ドル85セントで取引を終えました。