岡山・香川の頑張る高校生を応援する青春のキセキです。今回は、春のセンバツ高校野球に出場する英明を紹介します。
3年ぶり、4回目のセンバツ出場を決めた英明。2025年秋の香川大会で準優勝し、四国大会では優勝。決勝で戦った徳島県の阿南光をはじめ、4試合中3試合で他県の1位校を下しての頂点でした。
さらに、明治神宮大会では2勝してベスト4に名を連ねました。
(英明/池田隼人 主将[2年]・1月30日)
「全員がチームのためにっていう思いがあればチームもまとまりますし、強くなると思うので、全員が人のために動く心を忘れずにやっていきたいと思います」
2月27日、雨が降る中、英明野球部はこの日もセンバツへ向けて練習をしていました。心がけているのは一球一球、ひとつひとつのプレーに練習からこだわりを持つことです。
打撃練習では、バッターが打つと同時にランナーがホームめがけて走り、そのタイムを計測。走力と瞬発力も同時に鍛えます。
(英明/池田隼人 主将[2年])
「秋季大会は常にコミュニケーションというところでどんな状況でも予測してプレーすることを会話の中でやっていくとミスも減ってきたので、常にコミュニケーションだったり会話を練習から徹底してやってきたので、そこが試合でできたら一番いいと思っています」
そんな英明を引っ張るのが、ピッチャーの冨岡琥希
四国大会では3試合に登板。183cmの長身から放たれる140キロのストレートを武器に、準決勝では145球を投げぬき1失点完投勝利を収めました。
(英明/冨岡琥希 投手[2年])
「ランニング系(のトレーニング)で体力はついていると思うんですけれど、ひとつのミスをしても切り替えるというのが1回1回しっかり押さえるという気持ちにつながっていると思うので、そこはセンバツも続けていきたいと思います」
これまで3回センバツに挑んできた英明。過去最高の2勝、そしてベスト8を目指します。
(英明/池田隼人 主将[2年])
「きっちりバントを決めたりとかエンドラン、走塁面とか英明らしい細かい野球ができるようにやっていきたいです。(目標は)ベスト8っていうところなんですけど、ベスト8以上を目指してやっていきたいと思ってます」
春のセンバツ高校野球は3月19日に開幕し、英明は大会5日目に山口県の高川学園と初戦を戦います。
(2026年3月12日放送「News Park KSB」より)