イランのモジタバ師が後継者として最高指導者に選出されてから初めて国民に向けた声明を発表し、引き続きアメリカとイスラエルに対抗する姿勢を示しました。
イランの国営テレビが12日午後に放送した声明で、モジタバ師は「我々は殉教した者のため、復讐を止めることは無い」と述べ、一連の攻撃で犠牲になった父親のハメネイ師や多数の女子児童らが犠牲になった南部の小学校への攻撃を引き合いに、国民に徹底抗戦を訴えました。
また、ホルムズ海峡については「引き続き封鎖せねばならない」と述べ、現在の強硬姿勢を継続する考えも示しています。
モジタバ師はアメリカとイスラエルによる攻撃で負傷したとも伝えられ、国営テレビで本人の映像や声はなく、声明は代読される形で放送されました。