ホルムズ海峡を巡って有志国の首脳会合が開かれました。船舶の安全確保へイギリスとフランスが主導して多国籍部隊を結成することが決まりました。
パリで17日、ホルムズ海峡を巡って有志国による首脳会合がオンラインを交えて開かれました。
会議を主催したフランスのマクロン大統領は、イランがホルムズ海峡の開放を表明したことを歓迎したうえで「すべての関係者に対し、即時の全面再開を無条件で求める」と述べました。
また、同じく会議を主催したイギリスのスターマー首相は戦闘終結後にホルムズ海峡を通行する船舶の安全確保や機雷除去のために多国籍部隊を結成すると表明しました。
イランに対する敵対行為はせず、平和的で防衛に特化した任務だと説明しています。
スターマー氏はすでに10カ国以上が参加を申し出ていると述べ、来週にロンドンで開催する会合で任務の詳細を発表する予定です。
アメリカはこの会合に参加していません。