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「岡山は警戒心ゆるい。鍵掛かってない」 大阪市の男(78)を最終送検 盗み繰り返すなどした疑い

 岡山県警は17日、建造物侵入や窃盗(出店荒らし・病院荒らし・事務所荒らし)など新たに17件の容疑で、大阪市西成区の解体業の男(78)を送検し、一連の捜査を終えました。

 警察によりますと、男は2022年10月28日から2025年11月8日までの間、岡山県南部の病院・飲食店・美容院・住宅などに侵入し、窃盗などの行為を繰り返した疑いが持たれています。合わせて現金約75万円・自転車など5点(時価合計5600円)を盗んだとしています。

 これまでに男は、2025年12月6日から2026年1月8日までの間に岡山市や倉敷市で現金約19万円と自転車1台(時価1000円相当)を盗んだとして、建造物侵入や窃盗など8件の疑いで送検、起訴されています。

 警察の調べに対し、男は「私がやったことに間違いない。金は生活費に充てていた」と容疑を認めた上で、「自分が住む大阪では窓などに鍵が掛かっていることが多く奈良や京都も同様。それに比べて、岡山は都会過ぎず警戒心がゆるい。店にも鍵が掛かっていないことが多い」と話しているということです。

 警察は、男が大阪の自宅から電車で岡山に来ていたとみています。

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