JR四国が高松市の社員研修施設跡地に整備を進めていた学生向けの寮などが完成しました。
高松市西宝町に完成した「ドーミー高松西宝町」です。
学生や若手の会社員を対象とした食事付きの寮で、朝夕の2食付きで月額約7万6千円です。
大浴場やサウナ、自習などに使えるコワーキングスペースを備えていて、約140戸のうち8割がすでに契約済みです。
また、同じ敷地に高齢者向け住宅「ココファン高松西宝町」も完成しました。
1階の交流ホールには入居者以外も自由に入ることができます。
高松市中心部の西に位置し、近くには香川大学やJRの駅もあることから、JR四国は幅広い世代の人が居住・交流してにぎわいの創出につなげたいとしています。
(JR四国/四之宮和幸 社長)
「近くには昭和町の駅もあるということで、鉄道との両輪の形になるような、鉄道の利用促進も期待できるような施設になると思っています」