ロシアと北朝鮮が関係の強化を続けるなか、両国を結ぶ道路橋をつなぐ「締結式」が開かれました。
21日、ロシア沿海地方のハサンと北朝鮮の羅先(ラソン)の間を流れる豆満江(トマンコウ)に架かる橋の様子を捉えた映像では、旗の下で開かれた締結式に関係者らが集まっている様子がうかがえます。
長さ約1キロの橋は6月には完成し、現地メディアは一日300台の車両と数千人の行き来が可能になると伝えています。
これまで両国の国境には鉄道橋しかありませんでした。
ロシアは両国を結ぶ物流道路の建設を重要な国家プロジェクトと位置付けていて、ウクライナ侵攻での協力をきっかけに北朝鮮との間で軍事以外にも様々な分野で交流を急速に進めています。