古くなった筆への感謝とさらなる上達を願う「筆供養」が21日、岡山市の寺で行われました。
岡山市北区磨屋町の金剛寺では弘法大師空海の命日にちなみ、1985年から毎年、4月21日に筆供養をしていて、別名「筆の寺」として知られています。
供養したのは、市内の書道家や日ごろから筆を使う人たちが持ち込んだ約100本です。
感謝の気持ちを込めながら筆を炎の中に投げ入れ、手を合わせていました。
(訪れた人)
「このごろ使い捨てとかいっぱいあるけど、いいものを長い期間使って自分の心も入れたりとかして、私の気持ちのままに動いてくれてありがとうっていう気持ちです」