トラックを使って交通安全について考える出前授業が21日、香川県坂出市の小学校で行われました。
交通安全やトラックの役割について関心を持ってもらおうと、四国運輸局が香川県トラック協会などと共同で行いました。
坂出市の東部小学校で授業が行われ、全校児童約320人が参加しました。
児童たちは、トラックが曲がるときに後輪が前輪の内側を通る「内輪差」や、運転席から見えない「死角」を確認しました。
(児童は―)
「内輪差って大変だなって思いながら、邪魔にならないように自転車や歩いたりしたい」
「トラックの人が歩く人にすごく気を遣ってくれていることがわかりました。ありがとうございます」
また、10tトラックとの綱引きを体験して大きさや重さに驚いていました。
(四国運輸局 環境・物流課/小木曽正訓 課長)
「実車を使って体験していただくことで、児童の皆さんの交通安全とトラックドライバーの皆さんが安心して運転できる社会を推進していきたい」