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加藤一二三さんに「名誉十段」追贈へ 29歳で獲得の初タイトル 1月に86歳で亡くなる

社会

 今年1月に86歳で亡くなった将棋の加藤一二三さんは、14歳で史上初の中学生棋士としてデビューし、「神武以来の天才」と呼ばれました。

 初タイトルは29歳の時に獲得した十段で、この時の7時間の大長考は伝説となっています。

 2016年には、当時14歳だった藤井聡太さんとの、62歳6カ月の年の差対決が注目されました。

 引退までに1324勝1180敗の戦績を残しました。

 日本将棋連盟は21日、その功績をたたえ、加藤さんにとって思い入れ深かった初タイトルにちなみ、特例として「名誉十段」の称号を贈ると発表しました。

 お別れの会は6月6日に執り行われます。

(2026年4月22日放送分より)

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