香川県は21日、2024年度の廃棄物の排出・処理状況を発表しました。
1年間のごみ総排出量は27.8万tで前年度より0.8万t減りました。2019年度から5年連続で減少しています。
県民1人当たりの1日のごみ排出量は808gで前年度より17g減少し、全国の都道府県で8番目に少ない量となっています。
一方、ごみの処理量をベースに資源化量などで割ったリサイクル率は18.5%でした。リサイクル率は2021年度から3年連続で下がり、香川県が目標とする24%に届いていません。
香川県は、リデュース、リユース、リサイクルの「3R」の普及活動を行い、食品ロスの削減やプラスチックごみの発生抑制などに取り組む方針です。