16日は西日本を中心に真夏日が続出。また、全体の半数以上の地点で夏日となっています。各地のイベントは、熱中症に気を付けながら楽しむ多くの人たちでにぎわいました。
■祭りの“熱気”も…三社祭
30℃に迫る陽気の中、威勢の良いかけ声が響きます。
東京・浅草、初夏の風物詩「三社祭り」は16日が2日目。
およそ100基の神輿が町にくり出す連合渡御が行われ、浅草神社の参道は祭りの参加者や観光客であふれました。
参加者 「(Q.暑さは)暑いです。最高です!」 「(Q.(体感は)何℃)35℃くらい」
ハンディファンも欠かせません。祭りの熱気とともに、気温もぐんぐん上昇しました。
■今年最多「真夏日」地点が続出
強い日差しと暖気の影響で、6月から7月並みの暑さに覆われた日本列島。
夏日の地点は今年最多の570地点を超え、特に西日本では30℃を超える真夏日も続出しました。
最も気温が高かったのは広島県秋太田町で、今年国内最高の32.6℃を観測しています。
前倒しでやってきた暑さに、観光地を訪れた人たちも驚きを隠せません。
大阪から観光 「そんなに暑くなっているんですか!?」
高知から観光 「友達ともびっくりしていて、日傘もさっき買いました」
強い日差しへの対策も様々見られた夏日の16日。体が暑さに慣れていないこの時期に気を付けたいのが熱中症です。
参加者 「熱中症に気を付けつつ、水分補給している」 「すごく暑い。タオルが何枚あっても足りない」
三社祭最終日の17日は、16日を超える暑さとなりそうです。