沖縄県辺野古沖で船が転覆し高校生を含む2人が死亡した事故で、沖縄総合事務局は、今週中にも死亡した船長を海上運送法違反の疑いで刑事告発する方針を固めました。
関係者などによりますと、沖縄総合事務局が、最初に転覆し死亡した「不屈」の船長を海上運送法違反の容疑で今週中にも刑事告発する方針を固めたということです。
海上運送法では、有償・無償を問わず、他人の需要に応じて人を運送する場合は登録が必要だとされていますが、転覆した2隻はどちらもされていませんでした。
この事故では今年3月、名護市辺野古沖で高校生を乗せた船2隻が転覆し、女子生徒と船長の2人が死亡しています。