香川県東かがわ市の市立小学校の教諭が全校児童の名簿などを紛失していたことが分かりました。
東かがわ市教育委員会によりますと、5月15日、東かがわ市立小学校に勤務する教諭が、自宅で職務を行うため、校長に許可を取った上で全校児童273人の氏名と学年・組が書かれた名簿と教職員の時間割表を持ち帰りました。
その後、17日午後8時半ごろになって持ち帰った名簿などがないことに気づきました。教諭は思い当たる場所を探したものの、見つからなかったということです。教諭は18日、警察に紛失届を提出しました。
名簿には児童の住所や連絡先などの個人情報は含まれていませんでした。
19日午後6時時点で、紛失した名簿などは見つかっていません。また、個人情報の流出などは確認されていないということです。
市教委は、市内校長会で文書管理の徹底について指示し、文書保管のルールを見直し、再発防止の徹底を図るとしています。