日本銀行高松支店が2026年5月15日、香川県の金融経済概況を発表しました。香川県内の景気は「持ち直している」として、12カ月連続で判断を据え置きました。
個人消費は緩やかな増加基調にあるとの判断を12カ月連続で維持しました。大型小売店の売り上げが緩やかな増加基調で、乗用車や家電の販売が持ち直していること、サービス消費が回復を続けていることなどが要因としています。
設備投資は「増加」、公共投資は「持ち直している」、住宅投資は「弱い動き」としました。
企業の生産は横ばい圏内の動きで、雇用・所得情勢は緩やかに改善しているとしています。企業倒産は、件数・負債総額ともに前年を下回りました。