韓国軍は、北朝鮮が26日午後1時ごろ、黄海に向けて近距離弾道ミサイルなどを数発発射したと発表しました。
韓国軍によりますと、北朝鮮は、午後1時ごろ、平安北道(ピョンアンプクト)の定州(チョンジュ)付近から朝鮮半島西側の黄海へ向け近距離弾道ミサイルなどを数発発射しました。
ミサイルはおよそ80キロ飛行したということです。
北朝鮮は先月19日にも短距離弾道ミサイルを数発発射していて、弾道ミサイルの発射は今年に入って8回目となります。
韓国軍は先週から李在明(イ・ジェミョン)政権発足後、初となる合同火力訓練を実施していて、今回のミサイル発射は訓練に反発する狙いがあるとみられます。