三菱ケミカルグループは5月25日、子会社の三菱ケミカルについて、将来的な他社との統合や再編を見据えて、石油化学事業の分社化に向けた検討を開始したこと発表しました。
三菱ケミカルの岡山事業所(倉敷市)には、国内最大級のエチレンプラントがあり、プラスチック製品や情報電子材料などを生産しています。
倉敷市の伊東市長は、「分社化検討開始は、多くの産業を支える基礎化学品の安定供給など、一層の競争力強化に向けて積極的な役割を果たしていこうとされる強い意志の表明であると受け止めており、地元自治体としても大きな期待を寄せ、今後とも応援してまいります」などとコメントしています。