ウクライナのゼレンスキー大統領はプーチン大統領肝煎り(きもいり)の経済フォーラムが3日から開催されるロシアのサンクトペテルブルグの石油施設などを攻撃したと明らかにしました。
ゼレンスキー大統領は3日朝、国境から約1100キロ離れた石油ターミナルを攻撃したとSNSに投稿しました。
また、ロシア海軍バルチック艦隊のクロンシュタット基地や前線から約600キロ離れた西部タンボフ州の兵器関連企業も標的にしたとしています。
サンクトペテルブルグではロシアの主要な経済会合である「国際経済フォーラム」が3日から開幕し、5日にはプーチン大統領の演説も予定されています。
ロシア大統領府のペスコフ報道官は「このような攻撃を防ぐために、我々は特別軍事作戦を続けている」とコメントしています。