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米軍 イランに新たな攻撃実施 “ヘリ撃墜”への報復措置

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 アメリカ軍はイランによるとされるヘリコプター撃墜を受け、自衛目的の攻撃を実施したと明らかにしました。イランは周辺諸国への反撃に出ています。

 アメリカ中央軍は9日、トランプ大統領の指示で、ホルムズ海峡周辺にあるイランの防空システムや監視レーダー施設などを標的に攻撃し、作戦を完了したと発表しました。

 8日にホルムズ海峡周辺で警戒監視中だったアパッチ攻撃型ヘリコプターが、イランに撃墜されたことを受けた報復措置だとしています。

 イランの国営メディアによりますと、南部のホルムズ海峡周辺にある複数の都市などで爆発があり、貯水池や通信塔が被害を受けたということです。

 これに対し、イランの革命防衛隊はバーレーンにあるアメリカ海軍の第5艦隊やヨルダンなど21のアメリカ軍の基地を攻撃したと発表しています。

 トランプ大統領は「1、2日後に大まかな見通しは立つだろう」と述べるなど戦闘終結に向けた交渉を楽観的にみていますが、本格的な戦闘が再開される可能性もあり情勢の緊迫化が続いています。

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