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“富士山噴火の兆候”想定で避難・誘導訓練 ドローンも登場

社会

 来月の山開きを前に山梨県警は、富士山に噴火の兆候が出たことを想定して登山客らを避難・誘導する訓練をしました。

 富士山の山開きをしている期間に気象庁が「噴火警戒レベル3」の入山規制を発表したという想定の訓練には、警察、消防、日本語学校などから合わせておよそ170人が参加しました。

 近年、海外からの登山者が増えていることを受け、外国人観光客向けに多言語使った誘導が行われています。

 今回の訓練からドローンも使われ、逃げ遅れた登山者がいないか空から警戒するための手順が確認されました。

山梨県警 富士山噴火担当 林健一郎補佐 「登山や観光をされる方につきましては、自分に関係ないということではなく、危機意識を持って観光や登山に臨んでいただけたらと思います」

 山梨県警は普段からハザードマップなどを確認してほしいとしています。

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