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「感震ブレーカー」普及へ 防災大臣が視察 首都直下地震に備え

社会

 地震で発生する電気火災を防ぐのに有効とされる「感震ブレーカー」の全世帯への導入を目指し、防災担当大臣が東京都内のホームセンターを視察しました。

 赤間二郎大臣は都内のホームセンターを訪れ、揺れを感知し自動でブレーカーを落とす「感震ブレーカー」などの防災グッズについて説明を受けました。

 実際に「感震ブレーカー」を揺らして電気が止まる様子を再現できるコーナーを体験しました。

 現在、感震ブレーカーの設置率は20%にとどまっていますが、政府は首都直下地震に備え、将来的にほぼすべての家庭に広げることを目指しています。

 その後、感震ブレーカーの設置された住宅を視察した赤間大臣は、感震ブレーカーを普及させるには「防災が日常になるような取り組みを進める必要がある」と指摘しました。

赤間防災担当大臣 「お店に行けば当たり前のように防災グッズが目につく。当たり前のように感震ブレーカー、これが目にとまる。そういったものが必要なんだろうなと思っています」

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