ロシア軍が弾道ミサイルでウクライナの首都キーウを攻撃しました。ゼレンスキー大統領はNATO首脳会議に出席するため、トルコを訪問中です。
ウクライナ空軍などによりますと、ロシア軍は8日未明、ウクライナの首都キーウやザポリージャなど複数の都市を弾道ミサイルや滑空誘導弾などで攻撃しました。
キーウの市長は、北東部や西部の倉庫などで火災が発生していると明らかにしています。
ウクライナのメディアは今のところ死傷者は報告されていないものの、被害の全容はまだ明らかになっていないと報じています。
ロシア軍は6日も首都キーウを攻撃していて、住宅地区などで少なくとも11人が死亡しています。
こうしたなか、ウクライナのゼレンスキー大統領は7日から開催されているNATO=北大西洋条約機構の首脳会議に参加するため、トルコの首都アンカラを訪問しています。