アメリカとの戦闘で殺害されたイランの前最高指導者・ハメネイ師の国葬は棺(ひつぎ)が首都テヘランから中部のコムなどに移動し、追悼が続いています。
3日間、国葬の会場となったテヘランには日常の生活が戻りました。
ファストフード店店主 「きのうは他の地域やほかの国からたくさん人が来たため客が増えた。きょうは通常通りに戻った」
一方、ハメネイ師の棺はイスラム教シーア派の聖地でもあるイラン中部のコムや隣国・イラクのナジャフなどに運ばれ、市民が別れを惜しんでいます。
ハメネイ師の遺体は出身地のイラン北東部・マシュハドで埋葬される予定です。