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トランプ大統領に2つの選択肢 10日間の停戦案受け入れか、イランへの大規模攻撃か

国際

 ホルムズ海峡を巡ってイランとの戦闘が再び激化するなか、トランプ大統領はホルムズ海峡の開放を目指して停戦を実施するか、大規模な攻撃に踏み切るか2つの選択を迫られています。

 ニュースサイト「アクシオス」は21日、アメリカとイスラエルの当局者の話として、今後の選択肢は2つしかないと伝えました。

 1つ目はホルムズ海峡の再開を目指し、仲介国の提案する10日間の停戦を実施するか。

 2つ目はイスラエルと共同で大規模な軍事作戦を開始し、イランに降伏を要求するかだとしています。

 現段階でトランプ大統領は最終決定を下していないとしていますが、当局者らは今後数日でどちらの道を進むかが決まるとみています。

 仲介にあたるカタールやパキスタンなどが10日間の停戦案を両国に提示した一方で、トランプ政権は戦闘機や空中給油機を中東に派遣し、戦力を再び集結させています。

 イスラエルも作戦の開始に備えていると伝えられています。

 別の情報筋はイランのヨルダンへの攻撃で兵士が死亡したことへの報復としてアメリカが数日間、攻撃を継続した後に仲介国の停戦案を検討するとの見方を示しています。

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