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「代表団はイラン滞在」と反論 アラグチ外相も不在でトランプ氏主張の協議再開不透明

国際

 アメリカのトランプ大統領がホルムズ海峡の即時開放などを巡ってイランと協議すると表明したことに対し、イラン外務省は「代表団はイランに滞在している」と反論しました。

 イラン外務省の報道官は3日、記者会見に臨み、「アメリカとの直接交渉は実施されていない」と述べました。

 トランプ大統領が午後にもイランと協議すると主張したことについては「代表団は全員イランに滞在している」として、派遣の予定はないと反論しました。

 アラグチ外相も巡礼のため、サウジアラビアに向かい不在になるとしています。

 また、ホルムズ海峡の一時的な安全航路を巡り、対岸のオマーンとの間で合意に近付いていると発表されるなか、オマーンとの合意だけでは海峡は再開されないとの考えを明らかにしました。

 「アメリカの侵略が続く限りは状況は変わらない」と主張しています。

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