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母子感染症予防へ 岡大病院の小児科医らが啓発漫画作成

 岡山大学病院小児科の宇田和宏医師と、産科婦人科の衛藤英理子医師らのグループは、母子感染症予防に関する啓発漫画を作成・公開しました。

 「母子感染」とは、妊婦が細菌やウイルス、寄生虫などの微生物に感染し、その病原体が胎内の赤ちゃんに感染することです。

 胎児死亡や胎児発育不全の原因となるほか、出生後に発達の遅れや様々な健康上の問題を引き起こす可能性があるということです。

 宇田医師によりますと、母子手帳・親子手帳には母子感染症予防に関する記述が乏しいということです。

 宇田医師らは、院内の助産師や医師らに聞き取りをしたところ、「冊子があった方が指導しやすい」との声があり、2025年、母子感染症予防へのパンフレットを作成しました。より伝わりやすくするため、今回漫画の作成に至ったということです。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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