熊本では地震の後も自宅で過ごす高齢者の状況をどう把握するかが課題となっています。
最大震度6弱を観測した御船町では、社会福祉協議会とNPOが連携し、高齢者の自宅を訪問して住宅の被災状況や住民の体調などを聞き取っています。
1軒1軒、時間をかけてもなかなか状況が把握出来ないと言います。
NPO法人レスキューストックヤード 浦野愛常務理事 「本当に大丈夫かなと心配になる家でも、大丈夫だからとおっしゃられる場合もあって、実際に本人が思っている課題感と外から見た課題感のずれのようなものがある」
御船町の社会福祉協議会は「SOSをあげられない人が抱えるリスクを早期に把握していきたい」としています。