日航機の墜落事故から41年が経ち、麓の群馬県上野村では慰霊式が行われました。日本航空の社長は「風化から遠ざかるような安全文化を築いていきたい」と話しました。
12日午後6時56分、日航機が墜落した時刻に合わせて黙祷(もくとう)が捧げられました。
「慰霊の園」で行われた追悼慰霊式には、遺族ら78人と日本航空や国土交通省、上野村の関係者ら合わせて165人が参列しました。
日本航空 鳥取三津子社長 「風化というものから遠ざかっていけるような、安全文化を築いていきたいと思っています」
会場では犠牲者と同じ520本のろうそくに火がともされ、鎮魂の祈りに包まれました。