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クマ対策、カメラ異例の500台 AIが判別しアラート 神戸市

社会

 神戸市では今年6月に初めてクマの生息が確認され、7月にもクマが出没しています。

 市は、クマが市街地に近づく前に行動を把握しようと、山中におよそ300台のセンサーカメラを設置していますが、今年度末までにさらに200台増やし合わせておよそ500台とします。

 今年、環境省がクマの個体数調査のために東北6県と新潟県に設置するカメラはおよそ800台。神戸だけで500台というのは異例の数だといいます。

 野生動物などがカメラに映るとAIが判別し、クマなどの場合にはアラートが鳴り、職員が確認する仕組みです。

神戸市 経済観光局 農政計画課 川口雅也係長 「山の中で事前に市街地に出てくる姿を確認できれば、先回りして地域の方に注意喚起したり捕獲の体制を整えたり、先回りの対応ができる」

(2026年9月16日放送分より)

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