中道改革連合の解体に伴い、離党する立憲民主党出身のグループについて、新しい党名を「民主改革の会」とする方針であることが分かりました。
■新党名きょうにも発表
結党からおよそ8カ月で解体する中道改革連合。離党する立憲民主党出身議員で作る新党の名前が、16日にも発表されます。
中道改革連合 階猛幹事長 「2つの案に絞られ、その2つというのは『新民主の会』または『民主改革の会』であります」
2つの案のうち、小川淳也代表は「民主改革の会」とする方針を固めたことが分かりました。
階幹事長 「『民主』は現職だけではなく、総支部長のほうからも、その表現は入れたほうがいいのではという話がいろいろと出て、それを取り入れた」 「響きとか、あるいは印象とか、そうしたことも皆さんで議論して、そういう党名に落ち着いた」
■新党発足で政党交付金は
解体される中道改革連合ですが、選挙費用などの清算手続きのため、渡辺創衆議院議員1人が当面残ることが決まりました。政党交付金目当てではという批判の声に、新党はどう対応するのでしょうか。
今年度、中道に支払われる税金が原資の政党交付金はおよそ23億円余りです。そのうち、およそ11億7000万円は10月以降に交付されます。新党「民主改革の会」でも政党交付金を受け取るのか、小川代表はこう答えています。
「後継新党は大きな政治的役割を担いますが、国民の皆様からお預かりする交付金は全く受けず、歯を食いしばって奮闘し、形式的に残る“1人中道”で社会的、経済的責任を最後まで全うする」
(2026年9月16日放送分より)