台風25号による土砂崩れで、停電の復旧の見通しが立たない地域が千葉県や神奈川県でおよそ190カ所に上ることが分かりました。
東京電力パワーグリッドによりますと、千葉県と神奈川県では24日午前11時半現在、およそ1万7000軒が停電しています。
このうち千葉県市原市や木更津市などの一部地域およそ190カ所では、土砂崩れで作業車などが通れず、停電が長期化する可能性があるということです。
これ以外のエリアでは、おおむね25日までの復旧を目指すとしていますが、各家庭への引き込み線の断線などで停電が続く場合もあります。
東京電力は、切れた電線や電線が接触しているものには絶対に近付かず、東京電力に連絡するよう呼び掛けています。