アメリカを訪問していた高市総理大臣は24日朝、帰国しました。
政府は、米中首脳会談の前に、台湾問題などを含めてトランプ大統領に釘を刺したことは重要との考えです。
茂木外務大臣 「高市総理とトランプ大統領が中国を始めとするインド太平洋情勢について認識を共有すると」
ただ、ある官邸幹部は、米中首脳会談について「トランプ大統領が実際に何を言うかは予測不能だ」と懸念も示します。
また、総理周辺は当初、トランプ大統領はわずか2、3カ国の首脳とだけ会談する予定で、その中に高市総理が入ったことを評価していましたが、実際は韓国など合わせて8つの国と地域のトップと会い、さらに中東6カ国とも会議を開催しました。
高市総理が、習近平主席の前にトランプ大統領と会談したことが実際に効果を発揮するのか、やきもきした展開が続くことになります。