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“街をかけるシカ”体長1メートル以上 住宅街で数時間 居座りも 札幌市

社会

 20日朝、札幌市の中心部に体長1.2メートルほどのシカが出現。

 道路を軽快に走り、子ども用の遊具がある公園をゆっくりと横断。さらに、マンションの駐輪場でじっとこちらを見ている姿も。警察も警戒して見守ります。

 札幌市の住宅街で相次ぐ“シカの出現”。19日も体長1メートル以上ある巨大な角が生えたシカが数時間以上、この場所に居座っていたといいます。

 なぜ今、住宅街に現れることが相次いでいるのでしょうか。

北海道猟友会 札幌支部 玉木康雄さん 「今、ちょうどシカの繁殖期。オスジカがメスジカを追跡してかなり広範囲に行き来する。街中では銃による捕獲はもとより、ワナなどで捕獲される可能性が非常に低い。シカたちは撃たれるリスクがなくて、おいしいものがある場所に定住しようとして市街地の方に足を踏み込む。“撃たれない場所”をシカたちが見つけてしまったと」

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