100回となる夏の全国高校野球では、過去に甲子園を沸かせた選手が日替わりで「レジェンド始球式」を行っています。大会5日目の9日は、岡山東商業出身の「伝説のピッチャー」平松政次さんが登板しました。
平松さんは、1965年のセンバツで4試合連続完封で優勝。プロ野球、大洋ホエールズに入団し、カミソリシュートを武器にジャイアンツキラーとして通算201勝し、去年、野球殿堂入りも果たしました。 この日のために壁投げや孫とのキャッチボールで肩を作ったという平松さん。 投球後にはガッツポーズを見せ、球場を沸かせました。
(レジェンド始球式に登板/平松政次さん) 「周りからどれくらいの速さなんだ、カミソリシュートは投げるのかとか(言われたが)そんな次元じゃない届くか届かないか。何とかストライクがいってくれないかな。奇跡に近いボールがいきましたので、本当に満足しています」