岡山県新見市特産の千屋牛の優劣を競うコンテストで、高校生が育てた牛が最優秀賞にあたるグランドチャンピオンに輝きました。
新見市の畜産共進会には、ベテラン農家に交じって新見高校の生徒たちが育てた千屋牛が出品されました。生徒たちは牛の頭をなでて落ち着かせたり、つめを手入れしたりして審査を待っていました。
審査が始まると赤い帽子の審査員が、牛の体の形や毛並みなどを採点します。その結果、新見高校の牛が25頭中最高のグランドチャンピオンに選ばれました。
(新見高校/田中善希さん) 「僕が緊張したら牛にも伝わって悪影響を与えるのでなるべく緊張せず、牛にも優しい言葉をかけるよう頑張りました。日々の努力が報われたのでよかったです」
この大会で上位に入賞した千屋牛は、10月行われる岡山県のコンテストにも出品される予定です。