岡山県立新見高校の弓道部が、新春恒例の「射初め」で新たな年のスタートを切りました。
新見高校の弓道部で毎年行われている新年の行事で、1・2年生の部員27人が参加しました。始めに代表の男女2人が的に向かって矢を放つ「矢渡しの儀式」を行います。
そして円になり、白い扇子に書いた新年の目標を1人1人発表していきました。その扇子を的に、いよいよ全員が矢を放ちます。
弓道場の気温は2度と冷え込みましたが、澄み切った空気の中、真剣なまなざしで今年初めての矢を的に向け放っていました。
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岡山県立新見高校の弓道部が、新春恒例の「射初め」で新たな年のスタートを切りました。
新見高校の弓道部で毎年行われている新年の行事で、1・2年生の部員27人が参加しました。始めに代表の男女2人が的に向かって矢を放つ「矢渡しの儀式」を行います。
そして円になり、白い扇子に書いた新年の目標を1人1人発表していきました。その扇子を的に、いよいよ全員が矢を放ちます。
弓道場の気温は2度と冷え込みましたが、澄み切った空気の中、真剣なまなざしで今年初めての矢を的に向け放っていました。