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中国・南昌市の児童が高松市の小学校を訪問 言葉の壁を超えて交流

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 高松市の友好都市、中国・南昌市の児童が高松市の小学校を訪れ、日本の児童と交流を深めました。

 高松市の亀阜小学校を訪れたのは、中国・南昌市の児童10人です。高松市は1990年に南昌市と友好都市提携を結び、交流を続けています。

 28日は亀阜小学校の4年生が歓迎の気持ちを込めて「さくらさくら」の合奏と歌を披露しました。この後、南昌市の児童が「バスケットボール体操」を披露し、言葉の壁を超えて楽しんでいました。

(児童はー) 「ボールふたつでバンバン一緒にするところがすごかった」 「とてもびっくりしたけどみんなで一緒に楽しくしていきたいなと思いました」

(南昌市の児童はー) 「訳)大好きで楽しいです」

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