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太陽光発電所の建設予定地を事業者が検査 反対する住民も同行 香川・豊島

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  香川県土庄町豊島の太陽光発電所建設予定地に、26日、建設を計画している事業者が入り、測量や土壌の検査を行いました。建設に反対している豊島住民も同行しました。

(記者) 「豊島唐櫃の建設予定地の中に入っています。この周辺に750キロワットの容量の太陽光発電所の建設を計画しています」

 広島県の事業者が、請負業者と一緒に午前中に予定地に入りました。豊島住民のほとんどが景観上問題があるなどとして建設に反対していますが、住民の代表も事業者の許可を得て午後から予定地に入りました。

 住民は予定地で土壌を採取し、産業廃棄物がないかどうかを確認することにしています。

(豊島自治連合会/石井亨 顧問) 「法的に止めてしまうという手段は、どうもなさそうだというのが現状ですけれども。思いつく限りのことをやっていきたい」

 事業者も測量と土壌の強度などを調べることにしていて、こうしたデータをもとに設計を行い、建設を進める予定です。

(事業者側代理人/沖花和夫 弁護士) 「きょうの調査結果も、そのままストレートに住民の皆さんにお示しして、ご理解を得ていく。今からも誠心誠意、努めていこうと思っている」

 豊島住民はあくまで反対を主張していて、今後の両者の対応が注目されます。



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