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西日本豪雨の被災地 住民は新しい元号をどう思う 倉敷市真備町

 西日本豪雨で大きな被害が出た倉敷市真備町の住民は、新しい元号をどのような思いで受け止めたのでしょうか。

 倉敷市真備町では、新元号の発表を前に住民が集まっていました。豪雨で自宅が全壊し、娘の住む福岡県に引っ越した森脇敏さん(78)の姿もありました。

(森脇敏さん) 「真備町で水害にあった人間の考えからすると気に入らん。明るいとか光とかもっとそういう字を入れてほしかったな」

 一方、真備町辻田の住宅ではー。

(池田忠士さん) 「こういうことをやっていかにゃいけんのです」

 池田忠士さん(81)は、仮設住宅で暮らしながら豪雨で浸水した自宅の1階を修理する日々を送っています。

(池田忠士さん) 「出てきた、新元号は令和じゃ。「(平成は)ずっと災害続き、その中に自分もあって、急に自分らの気持ちが変わるとは思いません、国民の大勢の方は変わるんでしょうけど」

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