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西日本豪雨で初の減免調停成立 倉敷市真備町で被災した女性の住宅ローンで救済制度活用 岡山

 西日本豪雨で初めての成立です。被災者の住宅ローンなどを免除・減額できる制度で、倉敷市真備町の女性が申し立てていた調停が3月、成立しました。

(奥津晋 弁護士) 「調停が成立ということになりました」

 調停を申し立てていたのは、西日本豪雨で自宅が床上2メートル浸水し、現在は、みなし仮設住宅で暮らす倉敷市真備町の女性です。去年8月下旬から手続きを行い、約1000万円残っていた住宅ローンが約半分の530万円になりました。

 この制度は二重ローンなどに悩む被災者のためのもので、岡山県では3月末時点で2人が成立、149人が手続きを進めています。

(申し立てていた女性はー) 「これがなかったら本当に生活やっていけなかったと思うので、本当に助かりました」

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