西日本豪雨で被災した、倉敷市真備町の3つの石材店が協力して製作した豪雨1年の石碑が設置されました。
倉敷市真備支所では午後5時過ぎに石碑の設置が始まりました。真備町箭田で被災した3つの石材店は、追悼式でお披露目する石碑の製作を倉敷市から依頼されていました。
1カ月間、高松市庵治町に通って製作した石碑を重心や位置を確かめながら設置しました。
(石田石材/石田哲弘 代表取締役) 「後世にこんな災害二度と起きないそういう思いでみてほしい」
石碑のお披露目は、7月6日です。
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西日本豪雨で被災した、倉敷市真備町の3つの石材店が協力して製作した豪雨1年の石碑が設置されました。
倉敷市真備支所では午後5時過ぎに石碑の設置が始まりました。真備町箭田で被災した3つの石材店は、追悼式でお披露目する石碑の製作を倉敷市から依頼されていました。
1カ月間、高松市庵治町に通って製作した石碑を重心や位置を確かめながら設置しました。
(石田石材/石田哲弘 代表取締役) 「後世にこんな災害二度と起きないそういう思いでみてほしい」
石碑のお披露目は、7月6日です。