来年のオリンピックで活躍が期待されるバドミントン日本代表、桃田賢斗選手の後援会が出身地の香川県三豊市で設立されました。
「桃田賢斗選手」香川県後援会には、県バドミントン協会会長や三豊市長など後援会の常任理事を務める35人が出席しました。
後援会は今後、桃田選手を応援するTシャツの作成やパブリックビューイングを開催する予定です。また、今年の秋からは後援会の会員を個人は一口3000円、法人は1万円で募集し、集めたお金で横断幕の作成などを行う予定です。
(香川県後援会会長/山下昭史 三豊市長) 「香川県だけじゃなく、日本中の子どもたちが夢と希望を持てる広げ方、応援の仕方をしていきたい」